よくあるご質問

 

Q1
相談していて、他の専門家が必要になったら、紹介してもらえますか?
A . はい、大丈夫です。
司法書士、社会保険労務士、弁護士、税理士、弁理士、中小企業診断士のような いわゆる“士業”だけでなく、専門技術を持った様々な専門家とのパイプがありますので、 気軽にご相談ください。 私が信頼できる人をご紹介いたします。
 

Q2
税理士や弁護士の紹介は可能ですか?
A . はい、もちろん可能です。
税理士や弁護士にも様々なタイプの方がいらっしゃいますので、 お客様のご要望に応じたタイプの方をご紹介いたします。 当事務所の顧問弁護士におつなぎすることもできます。
行政書士に相談したい方、まずはご連絡ください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0766-54-5341 受付時間 月~金 9:00~18:00
(時間外でも対応いたします。まずはご連絡ください)

 

Q3
相談してみたいのですが、日中は仕事で時間が取れません。 平日の夜や土日に対応はしてもらえますか?
A . はい、対応しております。
当事務所は完全予約制です。 私の体が空いている限りは、特に時間の制限はなく 極力お客様のご都合に合わせて対応いたしますので、まずはご連絡ください。 私としても、日中よりも、役所が閉まった夜や土曜日のほうが都合がよいこともあります。
 

Q4
行政書士の仕事は幅広いと聞いていますが、専門はありますか?
A . 当事務所は、(1)新たな事業を始める時の支援 (2)相続・終活関係 (3)著作権等の広報法務を、特に得意としています。
(1)は、会社設立、事業計画書作成、補助金を活用した経営支援、許認可手続き 契約書作成等を行っています。 バーチャルオフィスの運営も行っていますので、起業したいが場所がない という方のお悩みも解決できます。 (2)は、相続発生後(お亡くなりになった後)の相続手続きはもちろん、トラブルにならない“相続準備”に特に力を入れています。 遺言作成のお手伝いだけでなく、様々な専門家と連携して、安心して生活できる「相続コンサルティング」を行っています。 今話題の“デジタル遺品”のアドバイスも行えます。 (3)は、著作権に日々向き合っているクリエイターやアーティスト、広告制作会社、出版業、広報関係者等からのご相談に乗っています。 特に専門知識が要求される「著作権契約書」の作成もお任せください。 この3つ以外にも、外国人の在留資格(ビザ・Visa)取得や、自動車関連業務も行っております。 まずはご相談くださいませ。
お悩み事は、ひばり行政書士法人にお任せください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0766-54-5341 受付時間 月~金 9:00~18:00
(時間外でも対応いたします。まずはご連絡ください)

 

Q5
いまいち、どの専門家に相談したらよいのか分かりません。 それでも相談に乗ってもらえますか?
A . はい、そのようなご相談は毎日のようにあります。
「家の名義変更をしたいのだけど……」→司法書士業務 「労働者派遣業の許可を取りたいのだけど……」→社会保険労務士業務 「相続税の申告が心配なのですが……」→税理士業務 「お金を返してもらえないから裁判をしたい」→弁護士業務 これらのご相談を受けた場合は、信頼できる専門家をご紹介いたしますので まずはお困りごとをお聞かせください。 いったい誰に頼めばよいか、スッキリします。
 

Q6
不動産業者です。 住んでいた方が亡くなって、空き家になった家の売却を頼まれました。 遺族からは、相続の手続きの相談も受けているのですが 何をどうやればよいのか分かりません。 遺族のところに一緒に行ってもらうことはできますか?
A . はい、同行いたします。
客観的な意見を述べることができる専門家として、様々な業者様のお手伝いをしています。 法的な根拠を持ってご説明できますので、ご安心ください。
行政書士に相談したい方、まずはご連絡ください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0766-54-5341 受付時間 月~金 9:00~18:00
(時間外でも対応いたします。まずはご連絡ください)

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